髪を切る男性の写真

Higher Levelワンランク上のメンズ白髪染め・メンズパーマ

白髪染めを「恥ずかしい…」と考える方が多いかもしれません。
しかし、年齢によって白髪が増えていくのは仕方がないことなので、
いつまでも若々しさを保つために白髪染めは避けて通れない道です。

しかし最近の白髪染めは進化しています。
自然な風合いが出せる「白髪ぼかし」が特におすすめ。

このページでは、理容室で可能なワンランク上のメンズ白髪染めと、メンズパーマについてご紹介します。

理容室の白髪染めについて

当理容室で施術する白髪染めの多くは「白髪ぼかし」と呼ばれるものです。
これは、髪全体を明るめのカラーに染めることで、黒髪と白髪の差を曖昧にして、自然な風合いに仕上げるというカラー技術です。
そんな当理容室の白髪染めは、こんな方におすすめです。

当理容室の白髪染めをおすすめしたい方!

  • 白髪を目立たなくしたいが、自然な感じを残したい
  • 何度も染めるものだから、安く早く済ませたい
  • 白髪を生かしたヘアカラーを楽しみたい
  • 年齢相応のファッションを楽しみたいから白髪は残したい
  • あからさまな若造は嫌だが、今より−5歳くらい若く見られたい
  • 今のイメージを崩さないまま白髪を目立たないようにしたい
グレイカラー・シルバーカラー

「白髪ぼかし」には多くのメリットが

意外と知られていないことに、白髪ぼかしには多くのメリットがあります。

一番大きなメリットは、「毛髪を大切にできる」ことです。
若々しさの秘訣は、白髪を黒や茶に染めるだけでなく、毛髪自体の健康状態も影響します。ダメージの強いカラーを繰り返し、毛髪がパサパサになると白髪と相まって「老けてみえる」のです。

白髪ぼかしは下から伸びてきた白髪もまとめてぼかしてくれるので、髪が伸びても白髪が目立ちにくくなります。その分、カラー回数が減って毛髪を大切にできます。

単に白髪を染めても毛髪が傷みきってしまっては本末転倒。
当理容室では毛髪のダメージも考えながら、白髪染めを行うので若々しさを保つためのプロデュースが可能です。
グレイカラー・シルバーカラー

理容室のパーマについて

トリートメント

パーマはかつて、美容室の専売特許でした。
というのも、法律から見ても理容室は「パーマのみ」の施術はできず、カット技術ばかりに焦点が当てられていました。
これが2016年4月に施行された理容師・美容師改正法によって、理容室でもパーマだけの施術が可能になりました。

それからというもの、理容師のパーマ技術もスポットライトを浴びるようになります。昔に流行したパンチパーマは、極細のヘアアイロンで小さくカールを並べるように施術していきます。実はこれ、キレイにパーマをかけるとなると相当な技術が必要で、ここでも理容師の手先の器用さが光ります。

実はパーマの種類も豊富!

  • 1
    ボディーパーマ
    髪を根本から立ち上げるようなパーマ。ソフトなウェーブでヘアセットも楽々。
  • 2
    ポイントパーマ
    部分的にかけるパーマ。雰囲気をちょっとだけ変えたいとき、部分的なくせを矯正したいときにおすすめ。
  • 3
    ハードパーマ
    スパイラルパーマなどハードな印象が特徴のパーマ。男らしさをアップさせたい方におすすめ。
  • 4
    ピンパーマ
    ナチュラルな印象のパーマ。直毛だけどくせ毛風を楽しみたいという方におすすめ。
  • 5
    ツイストパーマ
    ピンパーマの一種。毛髪をねじった(ツイスト)状態でパーマを当てることでお洒落度アップ。
  • 6
    ストレートパーマ
    ウェーブからストレートに移行するためのパーマ。ウェーブスタイルに飽きてきたな、という方におすすめ。
  • 7
    縮毛矯正
    根強いファンが多い個性的なパーマ。初挑戦の方はソフトパーマで様子見を。
  • 8
    アフロパーマ
    パーマをかけた部分が半永久的にストレートに。長年の悩みだったくせ毛に終止符を。
※ヘアサロンサポートグループの総合パーマメニューです。
店舗によって施術できないパーマもございますので、事前のご確認をお願いします。

シェービングやマッサージも合わせてご利用ください

当理容室では熟練の技術を持ったスタッフが、カット・カラー・パーマだけでなくメンズスタイルのトータルプロデュースを行います。

シェービングでワントーン明るい顔になる。
マッサージで頭皮を活性化させる。
表面上だけでなく、内側から溢れる「男らしさ」をサポートします。